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建築場所は国道122号線(北本通り)
片側3車線通り沿いで非常に交通量が多いです |
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3車線のうち1車線を通行止めにして
コンクリートミキサー車(上)と圧送車(下)を配置します |
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コンクリートミキサー車(左)から圧送車(右)へ
コンクリートを流し込みます |
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敷地の目の前には歩道橋があるため
圧送管は歩道を横断させます |
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敷地の奥のほうからコンクリートを打設しはじめます |
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コンクリートを打設すると同時にバイブレーター(写真中央)
で振動を与え、コンクリートが区間全体に行き渡るようにし
ます |
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打ち込み当日は強風であったため、コンクリート打設前に
はいった木の葉や紙くず等を取り除きました |
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スラブへコンクリートを打設した際に柱の主筋などへはねて
ついてしまったコンクリートはブラシできれいにおとしていき
ます |
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柱直下のフーチングへコンクリートを打設していきます |
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生コン供試体採取立会いです
左-スランプ、手前-生コンに含まれる塩化物の測定器
奥-空気量の測定器、右-供試体、となります |
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検査の結果を黒板に記入し、確認のための写真をとります
この日は全部で6回同じ検査をしました |
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フーチングは高さがあるので、2回くらいにわけて
コンクリートを打設していきます |
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いよいよスラブへコンクリートを打設していきます |
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打設したあとは左官職人が金ゴテできれいにならしていき
ます |
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一番広い区間のスラブコンクリートを奥から打設しはじめて
手前に移動しながら打設していきます |
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最後に建物入り口付近を左官職人がならして完了となります |
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